9月の青木湖
今年の8月は後半がゲリラ豪雨。蛍撮影のため、8月17日の満月の夜を狙ってましたが、見事にはずれました。唯一16日の晩が良さそうでしたが素早い雲の動きに出鼻をくじかれました。
しかし今年のホタル観賞クルーズは大盛況。ボヤージャーカヌーはフル回転でしたね。私も友人を誘って8月10日に参加しました。視界の中に50匹以上の蛍が飛び交う森を感動をもって眺めていました。


さて今日の青木湖は静かな湖畔が戻ってきました。この湖の特徴は、高瀬川の支流の最上流にある湖であること。白馬村との境にある佐野坂峠が青木湖の北側にあり、この峠が分水嶺。佐野坂峠の北側は、姫川源流。南側は青木湖。
青木湖から中綱湖、木崎湖、そこから農具川という小さな川を通って高瀬川に合流します。高瀬川は、安曇野をくだり豊科で犀川と合流。犀川は長野で千曲川に、千曲川は新潟県に入ると信濃川に・・・ナ〜〜〜ント!日本で最長の川の源流の一つが青木湖なのです。
・・・と言うことで源流「青木湖」に流れ込む川は1本しかない。ほとんどが裏の仁科山脈からの伏流水。湖底のいたるところから伏流水が泡と一緒に湧き出ている。
その結果が上の右の写真。急激に落ち込む湖畔の湖底が、透明度の高い水のおがげで丸見え。シナノユキマスがルアーに寄ってくる所まで見えます。
キャンプ場にキノコの季節がやってきました。実はここはキノコの宝庫。今からこうで10月にはすごいことに。なぜかというと、シーズンオフのキャンプ場は静かなのです。
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